Toyo-Kita Online国際交流会 《第2日》
オーストラリア・マウンテンクリーク高校(MCSH)との交流を予定していましたが、相手校がコロナ禍のために休校になり、交流が翌週に延期されました。そこで急遽、ALTの先生方が出身国の文化やご自身の出身校や高校生活の紹介をしてくださることになりました。
当日、生徒は4人〜5人で1つのグループを作りました。1グループにつき1人のALTの先生のプレゼンテーションを聞きながら、先生に様々な質問をしました。全グループが、5人の先生のプレゼンテーションを聞いて質問ができるように、時間を区切って交代していく形式だったので、当日は文字通り英語漬けの時間を過ごすことになり、全日程が終了した頃には多くの生徒が「ずっと英語を聞いたり、話していたのですごく疲れた。でも楽しかった!!」と話していました。急遽実施したALTの先生方との交流でしたが、大変有意義な時間となりました。